北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号
次に、住民プール開放についてでありますが、中止にした理由につきましては、市内の感染状況や近隣市のプール開放状況を踏まえ、利用者の安全・安心を確保するため、総合的に判断し、不特定多数の方が利用する一般開放の中止を決定したものであります。
次に、住民プール開放についてでありますが、中止にした理由につきましては、市内の感染状況や近隣市のプール開放状況を踏まえ、利用者の安全・安心を確保するため、総合的に判断し、不特定多数の方が利用する一般開放の中止を決定したものであります。
なお、今年度のプール開放に当たりましては、感染防止の観点から、水泳教室中止、それから採暖室の使用も中止、更衣室でのソーシャルディスタンスに考慮したロッカーの使用などについて、他都市の対策等を踏まえ、管理委託会社と十分協議をしての開設としていくほか、プールの監視業務につきまして、スタッフの安定的な確保と管理運営の安定を図るため、平成30年度から運営方法を生涯学習課直営から委託へと変更して行っているところでございますが
留萌市教育委員会といたしましては、一般開放期間中であります8月1日から19日の間、今後のプール開放のあり方に対する参考とすることを目的にいたしまして、ぷるもエントランスホールにアンケート箱を設置し、また窓口においても要望や意見の収集などに努めてまいりました。 温水プールぷるも窓口でお受けいたしました市民要望につきましては、エレベーターの利用、一般開放時の休憩時間運用の変更など6件ございました。
このほか、郷土体験及び自然体験学習の成果と今後の方向性、子供の道徳心が育っていないことや教師の指導力不足を指摘する市民実感度調査の結果を踏まえ、その改善に取り組む考え、PTA活動の担い手不足に対する認識と改善方策、知能検査の実施目的と検査結果活用の考え方、教育研究所が作成する独自教材を積極的に活用する考え、アイヌ民族文化理解促進事業の今後の取組みの考え方、屋内温水プール開放事業において平日の利用を促進
このほか、郷土体験及び自然体験学習の成果と今後の方向性、子供の道徳心が育っていないことや教師の指導力不足を指摘する市民実感度調査の結果を踏まえ、その改善に取り組む考え、PTA活動の担い手不足に対する認識と改善方策、知能検査の実施目的と検査結果活用の考え方、教育研究所が作成する独自教材を積極的に活用する考え、アイヌ民族文化理解促進事業の今後の取組みの考え方、屋内温水プール開放事業において平日の利用を促進
なぜならば、この勤務体制表をいただいたのですけれども、朝8時50分に整備・点検、清掃と準備、10時から12時まで2時間、その中の10分ずつは入水制限ということで12時から1時までは休憩、1時間の休憩、また1時から3時まではプール開放、その後、3時から5時20分までは終業清掃と現金引き継ぎなどと当てられおりますが、この時間帯のあけ方が、余りにも私はお役所仕事ではないかと感じております。
私は、事業仕分けで実際の利用者の声を聞かずに結論を出したこと、そして、事業仕分けに当たり、市がつくった論点シートなるもので、民間の施設がある、学校のプール開放がある、利用者が減少している、平成26年に躯体の耐用年数を迎えるなどと書かれたために、善意の仕分け人が経費節減のために施設を廃止しようとしている市に誘導されたのではないかと思います。
ていねプールをどうするか、そういう議論をする論点の一つに、学校のプール開放があると書いてあるのですよ。私は、ていねプールと学校のプール開放を同列に扱うような考え方は非常に乱暴であると思いますし、道理も通らないなと思うのです。しかし、ただいま読み上げたこういうことが論点だとされてしまったら、議論の方向はおのずから定まってきます。これを論点にして議論すれば、存続という結果は出ようがないと思います。
多くの小学校で7月から8月の土曜・日曜にプール開放を行っています。ところが、今年度から、学校の日直代行が1日3時間しかいなくなり、プール開放に重大な支障を来すことになります。日直代行が午前のみの場合、午後からは学校にかぎがかけられることになり、万一、プールで事故があった場合、学校から119番や教育委員会などに電話がかけられなくなると思うのですが、公衆電話から通報せよということなのでしょうか。
次は、プール開放での運営体制についてのお尋ねでありますが、プール開放事業は夏休み期間中の土曜日、日曜日に、町会の子供会などを対象に現在33校を対象に開放しているものであります。
◆坂本恭子 委員 私は,学校開放事業運営にかかわって,プール開放について伺います。 現在の学校プール開放実施状況は,7月から8月の日曜日,午前10時から12時と午後1時から3時,都合8日間の開催となっております。対象は,幼児及び小学生,管理運営はPTAとなっております。開放時間中は,当該学校の教員が1名,保護者が6名で,子供たちの安全管理を行っております。
現在,学校施設を利用して実施しております事業内容及び開放実施校の数でございますが,学校体育施設開放事業につきましては,体育館開放が262 校,グラウンド開放が91校,プール開放が190 校,格技室開放が6校となっております。